記事 目標設定の難しさ 2026年9月24日 沈黙は、意欲の低さではありません 長く痛みを抱えている患者さんに、「どうなりたいですか」と聞いてみる。少し間があって、「うーん、まあ、痛くなければ」と返ってくる。あるいは、黙ってしまう。 この場面、慢性例では珍しくないですよね。そして、ここで「意欲が低い方なので」とカルテに書きたくなる。 でも、ちょっと待ってほしいんで... ryuju
記事 第4章 体幹エクササイズの選択と段階づけ を公開しました。全4章が揃いました 2026年9月16日 .cp{--n:#143a5e;--d:#0f2b45;--t:#eef3f8;--s:#6a7480;color:#23272c;line-height:2.0}.cp p{margin:0 0 1.4em}.cp__hero{margin:0 0 2.2em;padding:2.2em 2.2em 2em;back... ryuju
記事 第3章 評価から運動療法へ を公開しました 2026年9月12日 .cp{--n:#143a5e;--d:#0f2b45;--t:#eef3f8;--s:#6a7480;color:#23272c;line-height:2.0}.cp p{margin:0 0 1.4em}.cp__hero{margin:0 0 2.2em;padding:2.2em 2.2em 2em;back... ryuju
記事 手背屈と四つ這いの関係 2026年9月12日 肩を直しても、また前へ流れる 四つ這いで前方へロッキングしてもらうと、肩が前へ流れ、肘が外へ逃げる。肩の位置を修正して、肘の向きも整える。でも、もう一度動いてもらうと同じ崩れが出る。こういう場面、ありませんか。 目の前で大きく動いているのは肩と肘です。だから、肩甲帯や上腕から評価したくなるのは自然なんですよ。そこを見た... ryuju
記事 足圧荷重を見るポイント 2026年9月10日 立位で右母趾球が赤く映った、その瞬間 裸足立位の足圧マップを見たら、右の母趾球がはっきり赤い。患者さんからは右母趾球の痛みも聞かれている。こういう場面では、まず赤いところを確かめたくなりますよね。その見方自体は自然ですし、局所所見を外す必要もありません。 ただ、その画面に右膝の位置まで重ねてみると、次の問いが出てきませ... ryuju
記事 第2章 腰痛患者に何が起きているか を公開しました 2026年9月8日 .cp{--n:#143a5e;--d:#0f2b45;--t:#eef3f8;--s:#6a7480;color:#23272c;line-height:2.0}.cp p{margin:0 0 1.4em}.cp__hero{margin:0 0 2.2em;padding:2.2em 2.2em 2em;back... ryuju
記事 足関節背屈時の着目ポイントは? 2026年9月3日 「前が詰まる」と言われた瞬間 しゃがみ込みを見ていると、片側の踵が先に浮く。患者さんに聞くと、「足首の前が詰まって、これ以上は行けません」と言う。こういう場面、ありますよね。 前方に症状が出ていると、前方組織に目が向くのは自然です。患者さんが示している場所も前ですし、実際にそこで動きが止まって見えます。だから、その見立... ryuju
記事 腰痛と体幹の運動制御 全4章を公開します 2026年9月1日 .cp{--n:#143a5e;--d:#0f2b45;--t:#eef3f8;--r:#e2e6ea;--s:#6a7480;color:#23272c;line-height:2.0}.cp p{margin:0 0 1.4em}.cp__hero{margin:0 0 2.4em;padding:2.6em 2.... ryuju
記事 翼状肩甲を見るには? 2026年8月23日 棚へ手を伸ばした瞬間、内側縁が浮いた 患者さんに棚の物を取ってもらったら、肩甲骨内側縁がふっと浮いて、手先も少し揺れた。後ろから見ていると、「これは前鋸筋の出力低下だな」と考えたくなりますよね。その見立て自体が間違いという話ではありません。僕らが一度止まりたいのは、その見た目だけで原因まで決めてしまっていないか、という... ryuju
記事 骨盤底筋は締められるだけ? 2026年8月18日 「締められます」で評価を終えていませんか 座位になった患者さんを見ると、両方のつま先が外を向いている。呼吸をしてもらうと、下位胸郭の広がりが小さい。そこで骨盤底を軽く収縮してもらうと、収縮そのものはできる。こういう場面、ありますよね。 このとき「収縮できているから、骨盤底筋は問題なさそう」と判断したくなるかもしれません... ryuju