記事 側弯症の基礎基本 2025年7月27日 今回のテーマは「脊柱が曲がっているだけ?側弯症の基本的な病態の考え方」になります。 こちらの記事を最後まで読むと ・側彎症の病態を把握できる ・評価方法が理解できる ・側弯による影響を把握できる ・患者に合わせた運動療法が展開できる 今回は「側弯症」について共有していきます。 思春期や高齢者でも側弯している患者が多い中... ryuju
記事 結帯動作評価で結果を出す:肩甲上腕関節と肩甲骨を分けて診る 2025年7月23日 導入:その評価、「腰までですね」で終わっていませんか? さて、皆さんが担当する肩関節の患者さんで、「帯が結びにくい」「背中に手が回らない」という訴えは非常に多いですよね。その時、どんな評価をしていますか? 「じゃあ、ちょっと後ろに手を回してみてください。…ああ、腰のあたりまでですね」 まさか、こんな感じで、ただ可動域の... ryuju
記事 ヒップヒンジの基礎 2025年7月13日 こんにちは! 理学療法士の小林龍樹(りゅうじゅ)です! 今回のテーマは「ヒップヒンジ」になります。 こちらの記事を最後まで見ると ・ヒップヒンジについて知れる ・ヒップヒンジの使い方を学べる ・エクササイズの種類が増える ・腰痛患者への処方ができる なぜヒップヒンジというエクササイズを用いる必要があるのか?どのような目... ryuju
記事 肩関節患者って疼痛が生じやすい 2025年7月6日 肩関節患者の運動療法ってよく困るのが、疼痛が発生しやすくてなかなか進めにくいことです。 「多少痛くても動かさないと良くならないですよ」 「いや、痛みは組織が壊れるサインだから避けるべきだ」 疼痛が発生しながらも運動療法やセルフケアを展開するべきなのか、それとも全く無痛を意識しながら展開するのか、どれを選ぶにしても迷うポ... ryuju
記事 ACL損傷のOKC運動 2025年6月23日 前十字靭帯(ACL)再建術後のリハビリテーションにおいて、移植した靭帯への過度なストレス、特に剪断力(せんだんりょく)の増大が懸念されています。 運動療法の展開に悩むケースって多くて どれだけ危険因子である筋への機能改善の運動療法を行なっても、行うべき時期ではなければ良くないリハビリになってしまいます。 最新のエビデン... ryuju
記事 内反捻挫の臨床推論(現場対応編) 2025年6月11日 足関節捻挫のリハビリ展開に必要なのは、どのようにリハビリを展開していくのかです。 バランス訓練や足関節バンドエクササイズは運動療法の中の一つで、何を展開するにも目的と根拠が必要になってきます。 足関節内反捻挫では、前距腓靭帯などの外側組織が伸張されて損傷するだけでなく、内側組織には圧縮ストレスがかかっています。 また、... ryuju
記事 胸椎後弯への運動療法って? 2025年6月9日 臨床で頻繁に遭遇する不良姿勢の一つである「胸椎後弯」。本稿では、複数のスライド資料を基に、胸椎後弯の定義から分類、臨床的影響、そして効果的な運動療法の内容までを、エビデンスに基づいて専門的に解説します。 ここまではだいぶ硬く書いてきましたが、もう少し崩して書いていきますね。 胸椎後弯(TKA)の定義とHyperkyph... ryuju
記事 腰痛患者への呼吸アプローチ 2025年6月8日 担当している腰痛の患者さんへのアプローチが、つい「いつものメニュー」になっていませんか?もちろん、体幹の安定化運動やストレッチは重要です。しかし、もし症状の根本的な原因が、「呼吸」にあるとしたらどうでしょう。 今回は、複数の研究報告と症例報告をもとに、慢性腰痛と呼吸の深い関係、そして臨床での応用可能性について解説します... ryuju
記事 運動療法の難易度調整 2025年5月31日 運動療法の難易度調整って、どうすればデキるようになるの?ポイントを徹底解説! 「運動療法の引き出しが少なくて…」「この患者さんには、どのくらいの負荷がいいんだろう…」なんて悩んだ経験、セラピストなら一度はあるんじゃないでしょうか?特に経験の浅い頃は、運動療法の難易度調整って、本当に難しく感じますよね。僕も昔は「この人に... ryuju
記事 運動器疾患に対するデジタル/遠隔運動療法の効果と課題 2025年5月26日 最近、リハビリの世界でも「デジタル化」や「遠隔」といった言葉をよく耳にするようになりましたよね。 そこで今回は、慢性的な運動器の痛み、例えば関節の痛みや腰痛、首の痛みなどに対して、デジタル技術を使ったリハビリや遠隔でのリハビリがどんな効果があって、どんな課題があるのか、いくつかの研究報告を元に皆さんと一緒に見ていきたい... ryuju