
今回のテーマは「弾発股って何?-リハビリにおける展開-」になります。
こちらの記事を最後まで読むと
・弾発股について理解できる
・どのような分類方法になっているのかを理解できる
・治療展開について学ぶことができる

今回のテーマは「弾発股」です。
弾発股って聞いたことあるけど、どのような病態であるのかを知らないセラピストがほとんどです。例えば膝関節が鳴る時、股関節が鳴る時、肩関節が鳴る時なんて言うのは患者の中でも多く経験します。
では股関節が鳴ってしまうのは何が要因になっているのかを考えていきましょう。
ということで弾発股を紐解いていきます。
結局弾発股って?

弾発股と言うのは、股関節の動きによって組織が弾くような現象を示していて、疼痛や音が鳴る症状を指しています。
よく患者の中でも膝関節が鳴ったり、股関節がなったり、肩関節が鳴ったりするようなケースは多いはずです。
痛みが伴うケースもあれば痛みが生じないケースもどちらもあります。
分類方法

弾発股は、弾発現象が発生する部位によって以下の2つに分類されます。分類方法は関節外もしくは関節内です。
関節内の中にも外側型と内側型に分かれるとされていますが、これではわかりにくい部分も多いので、もう少し詳しく見ていきます。
弾発股には分類があって、どこの部位に症状があるのか、何が要因になっているのかで治療すべき内容が変わってきます。
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