スクール会員限定 / 仙腸関節と骨盤帯 第3章
仙腸関節障害を見分ける
腰椎由来と仙腸関節由来を切り分ける。片脚立位と骨盤帯の非対称から何を読むかを扱います。
- 50点
- 図解スライド
- 2本
- 実演・解説動画
- 約1.3万字
- 本文の総量
この章で扱うこと
- 動画腰部痛と仙腸関節痛の判別
- 記事仙腸関節ストレスと片脚立位
- 記事中殿筋の筋機能と片脚立位を別の視点で
- 記事片脚立位の足圧偏位と股関節戦略
- 記事中殿筋の強さ?出力遅延?
- 記事アンバランスを作る脚長差
- 動画中殿筋と片脚立位
本文の書き出し
はじめに 仙腸関節痛を見るときにやりがちなのがPSIS周囲を押して痛いか骨盤がズレているかだけで話を進めることです。もちろん疼痛誘発テストや圧痛は入口になります。ただ臨床では片脚立位や歩行立脚中期で骨盤がふわっと逃げる症例ほど痛みが残りやすい。患者さんは仙腸関節のあたりが痛いと言います。 図1:片脚立位 仙腸関節障害患者と健常者で動きに大きな差はない(Kibsgård 2014) 押して痛いだけで止めないという視点は大事です。ただし、その前後で何が起きてい…
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